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| ①生後１か月（4月2日誕生） |
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| ③８月１日誕生直後 |
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| ②生後１週間退院時（7月2日） |
ついに８月１日、三人の子供達のうち取りの役目だった次女康子が無事に元気な男子を出産③。これで、長男のところで四月①、長女のところで六月②、続いて次女のところで八月と予定通りに孫が一挙に三人増えました。女、女、男とバランスの良さもラッキー。長女、次女のところにはそれぞれ５歳、６歳の男の子がいるので、孫は男３対女２の割合となった。これまでとは異なった家庭環境の中で、これから自分たちの子育てに奮闘することになる。同期の従兄妹同志。お互いに相談したり、励ましあって心身共に健康な子育てをやってくれることを祈りたい。これで出産ラッシュは一段落。それぞれに立ち会えたことに感謝。
ロンドンオリンピックの状況も気になる。メダル獲得のプレッシャーを浴びて、日本のアスリート達がのびのび実力を発揮出来るかどうかが懸念されたが、競泳から盛り上がりを見せ（銅）、体操もついに個人で金、団体で銀、柔道も女性が一人金を獲得。テニス男子個人も順調の様。そしてサッカーが熱くなっている。やはり生放送が手に汗を握らせる。ついつい深夜遅くまで応援するはめになって。。７月２０日前後のあの涼しさから風邪をひいてしまっていたところに寝不足も加わって体調がもう一つ。昨日も市川から夜帰る途中、電車の中で咳が止まらないのにはあせってしまった。北千住から乗るべく特急を見過ごしてしまったのには我ながら初めての失態で落ち込んでしまった。涼しい待合室でほんの５分の待ち時間だったのに居眠りをするとは。特急券の買い直しを余儀なくさせられて１時間後の特急に乗る羽目に。
８月５日の猛暑真っ只中、予定通り日光清風塾の月例講話会を開催。今回は来る９月２２日から３０日までの９日間に行う「大使館ウイークin Nikko」という大プロジェクトと連携させて「中国、韓国、フランスと「大使館ウイークin Nikko」」というテーマであった。前回、フランスの文化の話があったので、今回はプロジェクト全体の説明に加えて中国と韓国についての話がなされた。時代の流れと共に、両国とも急激な変化をもたらしてきている。日本は中国に近いようでも友達づきあいなど誤解を招くことがある。肌の付き合いという概念は無い。韓国は日本に一番近いようで似ていないということなど、お互いに異なる点をよく理解した上で、友好関係をきずくべきということ。我々が３０年一寸前に私の生地である韓国の春川を訪ねた時の話なども出てきて驚きながらもなつかしく思い出された。それにしても、この大プロジェクト、何とかやりとげ
