2014年5月31日土曜日
ノルウェー大使館での恒例イベント Annual event at Norway Embassy
日諾協会の総会に出席。エンターテイメントに同協会のコーラス隊に夫も加わっていい声して(?この後のパーティーの時、何人かの方からお褒めの言葉をいただいたのは事実)歌っていました。ノルウェーの歌を2曲(ロンダネと?日本の歌1曲はハブの港)。続いてピアニストとして第一戦でご活躍のピアニスト岩崎淑女史と若手バイオリニストのMs.Takahashiとの素晴らしい競演があった。同協会は35年前の5月31日設立。何という偶然。この日は我々の結婚記念日でサファイア婚となる。翌日、大使館ウイークでお世話になった静井シェフが最近外苑前にオープンされたフランス料理店プレヴナンスで一寸乾杯。結婚記念日を二人して意識したのは今回が初めてかも。たどれば道のりは長かったような、短かったような。一つのけじめを通過したというところ。
Participated in the general meeting of Norway Japan Society which was followed by an enjoyable entertainment, music performances. My husband, a member of this society, was in its choir group which performed two Norwegian songs and one Japanese song, named Habu no Minato. His voice was big and good enough to be appraised as "good voice !" by some of the guests. Then it was followed by a wonderful performance by two women, a well known and experienced pianist, Ms.Shuku Iwasaki and Ms. Takahashi, young coming up violinist.
This society was established 35 years ago on May 31. What a coincidence! May 31 is also special day for us. We got married 45 years ago on this day. We are 10 years senior to this society! We finally noticed we should commemorate this special day for the first time and we chose a French restaurant for Kanpai, "A votre sinte!", opened half a year ago in Aoyama. Its owner chef, Mr.H.Shizukai, is the one who joined our big event named "Embassy Week"implemented in Nikko in Autumn 2012. Our wedding journey seems to be either long or short. We just passed one of the clear lines on our way.
2014年5月28日水曜日
「ウイメン・イン・ビジネス・サミット」に参加して Participated in the Women in Bushiness Summit
この度、一人の平凡な一主婦の私が、娘夫婦の誘いで日米合同の大きなイベントに参加。まる一日がかりのプログラムで参加者700~1000人と見られる年一回の行事で今年は第二回だそうだ。9時からのオープニングセレモニーは日光から出かけて行くには間に合わない。ケネディー駐日大使や阿部総理のスピーチは残念ながら聞けなかった。全体セッションの一部に参加する結果に。
会場はANNインターコンチネント東京。昼食タイムとなって会場に入ろうとした時、「あら!びっくり!」と声をかけた人がいた。私も彼女を見てびっくり。20年前、夫たちが国連代表部に居た時に一緒だったUさん。その後、年一回の昼食会でお会いしてはいたが、昨年は彼女が欠席したためお会いしていなかった。日本に帰ってから彼女は本領を発揮してキャリアウーマンとなり、今はこのホテルで大活躍している。今回のイベントでホテル側の総括をやっているとのこと。このサミットの参加者は男性3割、女性7割。そして参加しているキャリアウーマンたちは殆どがバイリンガル。司会者のアメリカ人が日本語しゃべって、スピーチする日本人が英語をしゃべるハプニングもあって会場がなごむことも。彼女自身もバイリンガルなので水を得た魚のように輝いて仕事していた。素敵な再会であった。更に、昼食のテーブルで隣り合わせになった40代のチャーミングな女性とも温和なムードの中でお話出来たことはありがたく、日本にも沢山の優秀な女性がいることが実感出来た。
このサミットというのは、在日米国商工会議所と米日カウンシルが共催。ゴールドマン・サックス証券株式会社のキャシー・松井氏が2010年の報告書で、ウーマノミックスという言葉を使い、日本女性の就業率が男性と同水準まで向上すれば、日本のGDPが最大15%押し上げられる可能性があると述べた。阿部総理が成長戦略の中にウイメノミクルを盛り込み、2020年オリンピックの年までに指導的地位に占める女性の割合を全体の3割程度に引き上げる政府目標を掲げたことから、日本の女性が経営陣に過小評価されていることがわかり、ウーマノミクスが持続的な日本の経済成長を促進していく重要な要因として指摘されるようになった。女性の権利の拡大は人権問題であるだけでなく、経済問題でもある。女性が自国の経済により大きく貢献出来れば世界の経済は成長することになる。何とも大きな課題であり挑戦であるが、政府の後押しを得て、まさにチャレンジ出来る時を迎えた感じである。会場は盛り上がり、女性の力強い覇気が漲っていた。
総論のスピーチの後は各論として分科会に分かれ、いろいろなテーマに絞って議論がなされた。私は昼食時になされた基調講演者、坂東真理子氏(昭和女子大学長)、橘・フクシマ・咲江氏(G&S Global Advisers Inc.)、森まさこ(内閣府特命担当大臣)、の話を聴いた後、娘夫婦がパネリストで出るという午後のプログラム「イクメン文化を浸透させる」というテーマのブロックに参加。イクメン国会議員連盟代表の柚木議員が、スウェーデンの成功事例をフィリップ・ワン教授(育児心理学者)が、そしてイクメン奥様代表の林家まる子さんが夫々15分程度のスピーチをされた。夫々に説得力があり、面白い内容であった。その後30分を三つの小グループに分け、それぞれのパネリストを囲んで育児における経験なり、疑問点なりを出しての議論に。娘夫婦は林家まり子さんのグループに入って新たなパネリストとなりコメンテーターがうまく誘導して有意義な議論となった。要は、昔の古い体制とは様変わりで、親として、父親も子育てにかかわっていくのが当然であり、夫婦が出来ることを分担し合って、お互いの育児、家事労働を褒め合って前向きに進むということ。相乗効果を生む形が理想ということ。娘夫婦の子育て実践哲学は現段階では理想の姿かも知れない。子供の成長と共に、彼等も成長していると感じたことも収穫であった。若い親たちの挑戦する姿が見られて、参加して良かったと思っている。イクメンという言葉は好きではないと参加したオーストラリア人が言ったのを受けて、娘婿も同調し、今時のタッチーな表現として使われているのはまだまだ遅れている証拠だと指摘していた。
会場はANNインターコンチネント東京。昼食タイムとなって会場に入ろうとした時、「あら!びっくり!」と声をかけた人がいた。私も彼女を見てびっくり。20年前、夫たちが国連代表部に居た時に一緒だったUさん。その後、年一回の昼食会でお会いしてはいたが、昨年は彼女が欠席したためお会いしていなかった。日本に帰ってから彼女は本領を発揮してキャリアウーマンとなり、今はこのホテルで大活躍している。今回のイベントでホテル側の総括をやっているとのこと。このサミットの参加者は男性3割、女性7割。そして参加しているキャリアウーマンたちは殆どがバイリンガル。司会者のアメリカ人が日本語しゃべって、スピーチする日本人が英語をしゃべるハプニングもあって会場がなごむことも。彼女自身もバイリンガルなので水を得た魚のように輝いて仕事していた。素敵な再会であった。更に、昼食のテーブルで隣り合わせになった40代のチャーミングな女性とも温和なムードの中でお話出来たことはありがたく、日本にも沢山の優秀な女性がいることが実感出来た。
このサミットというのは、在日米国商工会議所と米日カウンシルが共催。ゴールドマン・サックス証券株式会社のキャシー・松井氏が2010年の報告書で、ウーマノミックスという言葉を使い、日本女性の就業率が男性と同水準まで向上すれば、日本のGDPが最大15%押し上げられる可能性があると述べた。阿部総理が成長戦略の中にウイメノミクルを盛り込み、2020年オリンピックの年までに指導的地位に占める女性の割合を全体の3割程度に引き上げる政府目標を掲げたことから、日本の女性が経営陣に過小評価されていることがわかり、ウーマノミクスが持続的な日本の経済成長を促進していく重要な要因として指摘されるようになった。女性の権利の拡大は人権問題であるだけでなく、経済問題でもある。女性が自国の経済により大きく貢献出来れば世界の経済は成長することになる。何とも大きな課題であり挑戦であるが、政府の後押しを得て、まさにチャレンジ出来る時を迎えた感じである。会場は盛り上がり、女性の力強い覇気が漲っていた。
総論のスピーチの後は各論として分科会に分かれ、いろいろなテーマに絞って議論がなされた。私は昼食時になされた基調講演者、坂東真理子氏(昭和女子大学長)、橘・フクシマ・咲江氏(G&S Global Advisers Inc.)、森まさこ(内閣府特命担当大臣)、の話を聴いた後、娘夫婦がパネリストで出るという午後のプログラム「イクメン文化を浸透させる」というテーマのブロックに参加。イクメン国会議員連盟代表の柚木議員が、スウェーデンの成功事例をフィリップ・ワン教授(育児心理学者)が、そしてイクメン奥様代表の林家まる子さんが夫々15分程度のスピーチをされた。夫々に説得力があり、面白い内容であった。その後30分を三つの小グループに分け、それぞれのパネリストを囲んで育児における経験なり、疑問点なりを出しての議論に。娘夫婦は林家まり子さんのグループに入って新たなパネリストとなりコメンテーターがうまく誘導して有意義な議論となった。要は、昔の古い体制とは様変わりで、親として、父親も子育てにかかわっていくのが当然であり、夫婦が出来ることを分担し合って、お互いの育児、家事労働を褒め合って前向きに進むということ。相乗効果を生む形が理想ということ。娘夫婦の子育て実践哲学は現段階では理想の姿かも知れない。子供の成長と共に、彼等も成長していると感じたことも収穫であった。若い親たちの挑戦する姿が見られて、参加して良かったと思っている。イクメンという言葉は好きではないと参加したオーストラリア人が言ったのを受けて、娘婿も同調し、今時のタッチーな表現として使われているのはまだまだ遅れている証拠だと指摘していた。
2014年5月26日月曜日
第32回日光清風塾講話会「中国の海洋進出と覇権」 The 32nd lecture-talk by the head of Seifu Juku
第32回 5月25日
「中国の海洋進出と覇権」
まず、南シナ海の地理的、歴史的背景をプロジェクターからの地図を見ながら説明。この地域は第二次大戦の後遺症が残っている所という説明に驚いた。例によってこの問題に日本はどのように対処すべきかの意見を参加者から出して貰い、白板にリストアップ。
その上で、このテーマの背景の説明がなされた。
何故中国は海洋進出を始めるようになったか。
①
1964年毛沢東の時代、海の方も安全方向を考えるべきという考えが出た。国家海洋局の設立(日本の海上保安庁に相当)当時の中国経済成長率は2%程度。日本は10%以上。
②
1980年代 鄧小平の時代、経済の近代化「近海防衛」海軍を整備。
③
1992年 米ソ冷戦終結→ロシアとの国境警備に力を入れる必要が無くなった。こ時代は日本の高度成長はバブル崩壊で下降、中国は上昇。
中国の経済は貿易で成長。その90%は太平洋地域から。その為、中国の発展のために 海洋の安全確保が重要になっていった。中国の国家目標は経済発展。1990年代以 降、経済発展のために軍事力、特に海軍力が強化された。エネルギーの確保。
1967年国連が尖閣諸島近海の石油埋蔵量がイラク並と発表したことから、当時の蒋介石がこの地域は中国の領土と主張。南シナ海の石油争奪戦が始まる。アメリカの力が落ちて来ていることが中国の勢いに拍車をかけている。この領土問題で、2010年、当時の米国務長官ヒラリー・クリントン氏の航行の自由はアメリカにとって国益になるという主張と中国の核心的利益という主張との対決が表面化。
中国はそれほど超大国のアメリカに対抗する地域になってきている。中国の対抗相手は日本ではなく、アメリカである。日本は東南アジア諸国と一緒になって中国に対決する構造にはならないだろう。中国にとっては米中関係が日中関係より重要であり、硬軟両様で対抗している。日本としても硬軟両様でケンカしない方法を取ること。その為には①軍事衝突をおこさない。情報交換をすること。②10年後の中国は最強の国になるだろう。地域的合意をつくり、戦争をやらない仕組みをつくること、対話の継続が大切。日本は軽視されない軍事力を持つ努力は大事であろう。
2014年5月18日日曜日
真夏日の5月中旬、いけばなの祭典と絵画展を鑑賞 Big Ikebana Exhibition and Art Exhibition
二つの展覧会を見に宇都宮へ。まず、生け花展へ。生け花展(日本いけばな芸術 北関東展)の会場である東武百貨店は大賑わい。駐車場に向かう長蛇の車は想定していたので近場の有料駐車場に止めて急いで会場に。圧倒されそうな人の数が183にも及ぶ作品を愛でて回っている。30くらいの流派の役員と実力者の作品がずらりと一同に並ぶ光景は圧巻である。この展覧会の期間は前期展と後期展に分けられているから述べ作品数うは366となる。さらに会場の一角には子供の微笑ましい作品展も設けられていた。生け花もここまでくると一個人の家の飾るものではなくなっている。造形美術であり、インテリアである。和風にしろ洋風にしろ、豪華なホテル、旅館が一番似合う。本来生け花は仏様へのお供え花が元祖。勿論その要素を守って発展していることがわかる作品も沢山あるが、こういう会場では、派手で豪華なのが目立つし、工夫した意外性に驚き感動してしまう。私もスタートは小原流であったが、草月にかわり、海外では、何でも素材にしてしまう柔軟性と自由さがあって気楽に楽しめた。今は自分のセンスに任せての私流派。生活空間に外の自然の美しさを一寸失敬して家の中に時々飾って楽しんでいる。
Went to Utsunomiya to see two Art Exhibitions. First, to Ikebana exhibition (Japan Ikebana Art) held at Tobu department store. We decided to park our car in a nearby private parking place getting away from such a long queue of cars waiting for their parking in the store. So many people are admiring more than 180 Ikebana works in the hall displayed in a gorgeous and dynamic way. This exhibition is divided into two periods, the first period and the latter period, therefore the number of the works gets more than 360 in total. On the corner of the hall are displayed some Petit-Ikebana works by children. Either Japanese style or Western style, most of the works have reached dynamic plastic arts and interior decorations which are not suitable to be decorated in a private small house, instead they are rather for big hotel, inns. Ikebana originated from a flower offering to a family Buddhist altar. Its discipline has been passed down, of course, but for this kind of exhibition, small flowers are not attractive enough. Gorgeous, powerful and beautiful attractions are needed to impress the people. I myself started with Obara school and changed to Sogetsu later to be more flexible by using any kind of materials when we were on duty outside Japan. Whenever we welcomed people, I used to make Ikebana on my way. Now being away from such duties, I just enjoy my own way by using some natural flowers or branches available outside to make a small Ikebana to be decorated inside our house.
もう一つは里駆画展。会場は県立文化会館。約40名の自由参加型の絵画展であるが、流石にどれも力作である。EECC(楽しい英会話クラブ)で英語も頑張っているMさんの作品を見るのが目的であった。父が絵を描いていたこともあって、絵には関心がある一方で、私自身は余り描かない。在外で設宴する時、メニューカードを用意するが、そのカードに我流スケッチ画をプリントするのを楽しんだ程度である。絵に限らず、何でも真剣に取り組んでいる姿勢を見るのが大好きであり、私自身が励まされる。
Then I went to another exhibition held at the Prefectural Culture Center. It's an annual exhibition having about 80 works. It seems that everybody can participate but the participants are actually good artists. They are doing their efforts to pursue their beauty. Ms.Masako, one of the participants and a member of my EECC(Enjoyable English Conversation Club), submits two pieces of women's figures which are very attractive. The colors are beautiful and warm enough to make us feel relaxed in peace. Coincidentally, I found two bluish colored works by my another friend, Ms.Chizuko who used to be in the EECC before. Her paintings are always producing a dream-like atmosphere carefully selecting colors and structures. Though my father used to paint as his hobby, I myself wasn't so eager to draw or paint pictures. Only when we organized and hosted sitting dinners during our overseas assignment, I used to make menu cards with my own small sketches or paintings on to entertain our guests. I like to see people being concentrated in doing efforts aiming at their targets whatever they are.
2014年5月16日金曜日
明神での三人展を観賞 Visited an art exhibition organized by three magnificent local artists
古木を中心に阿弥陀様の魂が。 The soul of Goddess concealed in the old tree trunk with image of lights or small flowers spreading over behind. |
主催者三人勢ぞろい。 3 organizers, painter, woodcurving master, ceramist |
黒を基調に緑色の竹の異なるデザインが映える。 Beautiful different designs of bamboo in green on the black base color |
大通寺の庭で優雅に佇む藤棚 Elegant wisteria on the corner of the yard of the temple |
2014年5月10日土曜日
英会話クラスEECCに新風を吹かせた青年 A young man who blew a fresh and influential wind in the EECC
最後のクラスでの記念撮影 A souvenir group photo of EECC afternoon class |
デンマークに帰国する前にもう一度日光に寄るとのことで、その時、又この英会話のクラスに顔を出すことを約束して去って行った。彼のように将来に向かって夢と希望をしっかり持った若者が世界にはどれほどいるだろうか。彼の将来が楽しみである。
A young man from Denmark is leaving soon for Yamaguchi to join some volunteer work. He has been in Nikko as a volunteer worker for 8 months to learn different culture and people away from his own country. After finishing senior high education, he decided to study more about international view point first before going up to university level. He came to Japan through a network of NPO, ICYE(International Culture Youth Exchange) and stayed in Nikko up until today. Now he is leaving soon for his next place to have another experience before going back to Denmark. His strong philosophy or belief for ideal education has been established through his short career of 21 years based on his own experience influenced by hard training of Tekondo instructed by his strong-minded father since his childhood. He was trained both mentally and physically. On top of that he must have been born smart by nature. He thinks a lot and he is destined to explore his own way and he knows what he should do and what he wants to do in his future. The other day when my husband, the head of Nikko Seifu Juku, had a monthly lecture-talk, Johnny showed up and listened to him carefully and he told me that he understood 70% of his talk. Then when he was asked to give a short speech, he made an improvised speech on human education for 15 minutes, which was superb. Of course it was done in English, but he did it in a persuasive way with lots of body language so that even those who didn't understand his English, were very impressed. (Refer to my description dated on April 23 in this blog.) After finishing his work as a volunteer in Yamaguchi, he is to go back home and enter the most prestigious university in Denmark He is to drop in Nikko on the way back from Yamaguch, therefore he could see us one more time. I wonder how many young people like him with such strong will and decisive plan for the future exist in the world. I'm looking forward to his future.
2014年5月7日水曜日
ゴールデンウイーク風景 GW feature
泉福寺界隈の山里風景 The scenery surrounding the temple |
8つぐらいのパフォーマンスの中で 異色を放って大盛況だったのが ベリーダンス The most successful performance was "Belly Dance"having unique contrast with the temple atmosphere |
奥日光湯元をスタート At starting point of walking in Yumoto in the deep Nikko |
③端午の節句らしく、長女の婿殿から長男に譲渡された立派な武者人形が今年は我が家に飾られたことc
④正直、厨房を預かる者としては食事のメニューで頭を使って大忙しだったこと。季節的にBBQが一番人気。
ポーズを取るのに揃わなくて大騒ぎ Noisy moment for photo taking with Samurai Doll in the back |
BBQ |
庭で従妹同士の徒競走 Two boys, cousins, were heated up for competing a footrace in our yard |
As used to be, our children's families stayed at our place during the golden week for 4 days. We visited the Senpuku temple for the first time to join an annual flowers festival. Then all of us, 11 people in total with wide range of ages from 1.5 years old toddlers up to 70+ grand-parents, drove up into the deep Nikko to challenge a long distance walking for about 8 Km together from Yumoto down to Akanuma, Senjougahara registered as a world heritage for Ramsar Treaty; by taking 2.5 hours. The wonderful nature impressed everybody, especially our daughters seemed to be relaxed away from their hard works. Good for them! That's what we wanted. Everything we planned to do was realized well and everybody was satisfied with this year's GW. After seeing them off, of course, I put the things back and found myself in the bed to have a rest so as to re-start my own duty..
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