この週末も雨天の中、三つの動(感動と行動)に恵まれました。益子、新緑の山中に佇む青山でのランチタイムクラシックコンサートに参加出来たこととその足で上京して孫No3とNo6と雨天の中決行された隅田川花火大会をベランダから一緒に観て楽しいひと時を過ごしたこと。そして帰路、夫と初めて浅草の演芸ホールに入って落語、漫才を生で堪能して大笑いしたこと。
響子さんのbeautiful&attractiveなバイオリン演奏に魅了され、ピアニストの紘平さんも切れ味の良いタッチで前回に続いて素晴らしい感動を与えてくれました。86歳のお年で80の手習いと言われながら、ご持参の名器ストラディバリウスを弾いて響子さんと共演されたDr.Hinoharaの意欲とバイタリティーにも圧倒されました。
おまけに今回は驚きのハプニングあり。ランチタイムのテーブルでのお話から当時父が仕事の関係で赴任していた春川が私の生誕地であることが伝わってしまい、突如「冬のソナタ」のテーマ曲がピアノで生演奏されたこと。そのサービス精神にすっかり舞い上がってしまいました。
Another exciting weekend. We had a chance to enjoy a wonderful violine concert at lunch time by Miss Kyoko Watanabe accompanied by a pianist Mr.Kohei Ono at a restaurant in the deep woods in Mashiko . Special violine performance by Dr.Hinohara, 86 year old, surprised us with a big admiration. Then we went to Tokyo to join our grandchildren, No.3 & No.6 to enjoy together the famous Fire Works Festival of Sumida River