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2025年2月8日土曜日

2月に入ってはや1週間が経過

 


大寒期(1月20日~2月2日)は名前に反して陽気な天気が続いたが、ここに来て、実質凍えるような寒さが続き、ついに今日は日光も真っ白に変身。冷蔵庫の食料品が品薄になって今日あたりショッピングしなくてはと思っていた矢先にこの積雪では断念。あるもので済ませるのが賢明と判断。それより、2月22日の大イベントが迫ってきて、胃がだんだん変になりそう。資料作りは何とか出来たものの、講演会の集客の手応えがもう一つ。あちこちダメもとで体当たりしている所だが、今の大河ドラマの蔦屋重三郎に励まされているというのは大げさかも知れないが、まんざら違ってもいない。人を恐れるなかれ。信条をもって動けば何とかなる筈。主人のプレッシャーを感じながらも、今回は一緒に準備に真剣に取り組んでくれる仲間が出来た事が大収穫。流美子さんのタスクへの取り組み方が彼女の現役時代を呼び覚ましているようなところが見受けられて、大いに励まされているところ。有難いこと。ご主人も協力的で尚更である。担当の方々もしかり。何とか成功させなくてはと、寝ても覚め江もMy mind has been occupied with various tasks to be done. 駐日ノルウェー大使が女性であることも楽しみ。She is coming together with her daughter who is studying as a foreign student in Tokyo. Muna will be happy to get a company during this event. 

そんな中、二つ喜ばしいニュースが届いた。二人の同年の従姉弟が揃って、中学受験をし、第一志望に合格したこと。親たちもやれやれとホットしたであろうことにも救われた。親子で数年、目標めがけて頑張ってきたことを思うと嬉しい限りである。昔の自分を思い出しながら、親としての楽しみながらも心痛をかかえての子育ての節目である。ご苦労様といいたい。そして、おめでとう。


もう一つもラインから娘からのほっこりするニュースが届いたこと。明かりちゃんの詩が町田市内小学生対象の雑誌に掲載されたという知らせであった。リズムが良くて実にユーモアがあり、家族愛が感じられる。個人的に秀作だと思っている。


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