2月8日(日)
昨年から企画準備してきた『ノルウェー大使参加クロスカントリー大会』は実は昨年2月に続いて2回目。昨年の教訓から、早めに大使館、商工会議所と連絡しながら準備を進めてきたが、結果的には、ノルウェー人の参加者は大使と大使の令嬢二人のみとなった。ただ、県に働きかけたおかげで今回は栃木県スキー連盟の協賛を得ることは出来、内容が充実したものになった。東京からの参加者に加えて、当日ホテルで出会った人達の参加があったこともあり、昨年より多く参加者(競技参加者は25人、応援家族、事務方が11名)を得ることが出来た。
前日までは雪不足の天気で本当に競技が出来るだろうかという心配があった。雨乞いならぬ、雪乞いをし、神様、仏様、に拝んだ甲斐があり、前日の夜から本当に雪が降り始めた。当日の朝は雪かきをするほどに。実に恵みの天候に一転。ますは、最初の関門を通過した思いだった。だが、雪道となったいろは坂が第二の関門。のろのろ運転で、神経を使ったがこれもうまく行った。前日にキーボード、賞品など、荷物を運んでおいてことは実に正解であった。
イグルム大使とエミリーには一年振りで再会。明るく、親しみのある大使には本当にありがたく、ハグを重ねていよいよイベントのスタートとなった。私は腰の不具合もあって競技には参加せず、事務方に専念。今回は衆議院の選挙と重なって、頼りにしていた仲間が参加出来ず、事務局長とピアノ伴奏をして下さる福田さんと私の3人が受付やら、会場の準備やら、大忙しであった。スケジュールに沿ってプログラムが運ぶよう神経を使いながら時計とにらめっこ。更に、市長の来訪時間が競技終了前の15分となって、うまく大使との出会いが行くかが心配だった。しかし、何でも、やってみるもの。不可能だと懸念したことも神は味方になってくれる。市長とのコミュニケーションの時間も何とか取れて、ギフト贈呈の写真撮りも出来て、やれやれであった。メディア関係は選挙戦と重なって現場には来れなかったが、こちらで記録を取って送ることが出来た。後日、カバーしてくれることを願っている。
競技の方は、栃木県スキー連盟の方々のおかげで、内容あるものとなり、競技会にふさわしい賞品の贈呈も出来た。上級とビギナーのコースに分けて、それぞれ賞にふさわしい競技者を選んでもらって、表彰式も形になり、その後の親睦昼食会へと流れていった。予定通り、事務う局長にMCをやって頂き、それを助けて松尾副理事長の慣れた会場の進め方には感謝するしかない。私にはとても出来ない部分を支えて貰って何とかプログラムを全う出来た。
何と言っても、大使のお人柄のおかげで、表彰式、昼食会は楽しい雰囲気の中で進行し、参加者もどんどん大使の所に寄ってきて、コミュニケーションを図り、写真撮影をし、会場は大いに盛り上がった。参加賞に三本松茶屋からのオリジナル黒ビールを用意したことは大正解であった。鶴巻さんに感謝です。スキー学校校長であり、スキー連盟の副会長である小林さんの存在も大きかった。こういった人脈を得て企画に努力した夫には頭を下げるしかない。
次から次といろいいろなアイディアを出す夫にネガティブに対応する私との間の衝突は必ずある。今までずっとその繰り返しであるが、終わってみるとやって良かったというのが私の思いであり、降参したわが身の姿である。年齢を重ねる中で、この状態がいつまで続くかいささか自信が持てないのが正直なところである。
とにかく、今回も終わり良ければ全て良しとなった。サポートして下さった方々に感謝致します。
