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生後7か月頃からとこの歩行器は推奨
しているが、彼女はまだ5か月。
無理やり婆婆が買った歩行器に入れられて、
足は地についていない。
それにしても皆ばらばらのアクションではないか。 |
勤労感謝の日が金曜日だったためこの週末は三連休となった。蘇我組(三人の子供達は蘇我、市川、立石と京成線で飛び石状態で繋がっている)が来訪。5か月の孫娘はどんどん大きくなって、つるつるに輝くほっぺはワックスのかかったブランドリンゴ。目も一段と黒ダイヤのように輝いて。意思があって、何かを訴えるのだがそこはもう一つまだ不明。5歳の孫息子も驚くほどスマートに。じっくり理論的に話が出来る。おとなの言動をよく観察して理解しているのには驚いてしまう。一対一で向かい合うよう心掛けなくてはと本当に思う。子は親の背を見て育つというが、今や、婆婆は孫と向き合って育つ思い。庭で薄着のまま存分に走り回って田舎の空気を楽しんでくれるのが嬉しい。今回は爺爺からゴルフの指南を受けて夢中になってクラブを振り回している。危ない。すかさずプラスチックのものを買い与える羽目に。今回は生憎、23,24と連続で音楽会に行くことになっていて夜は留守をしてしまったがその分、昼間は実に活発に庭で遊び、枯葉集めの手伝いをしたり、BBQを楽しんだり、彼等にとってはそれなりに充実した休暇となったよう。孫息子の言:「残念だけど日曜日の夜までにはお家に帰らなくてはいけないの。実は、月曜日には幼稚園があるから。」
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