今回のプロジェクト(東アジア大使交流会)で一番大切なこと、ご一行が限られた時間の中にスケジュールを詰め込んだにもかかわらず、景観と文化が溶け合ってこの自然文化遺産を築き上げた日光の真髄を理解して頂いたこと(30分弱の持ち時間で濃縮されたブリーフィングは普通の観光用とは異なり、真髄重視の素晴らしいものでした。)。そして、商工会議所と相談してアレンジしていただいた地元食材紹介のプレゼンテーションに大変興味を示されて、それらで作った数々の心のこもったメニューを試食されて大変喜ばれたこと、更に、最後に和楽踊り同好会の皆様と一緒に踊っていただいて熱い心を胸に日光の魅力を抱いてお帰りになったことでした。皆様のご協力と心のこもったおもてなしのおかげで目標は達成されたことと信じています。一方、地元での理解を得るためには険しい道が続いいることも。朝ドラではないけれど、笑顔と向き合っていきたいものです。...文化公演の模様は後で載せます。
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