平成31年1月26日 全豪オープン、女子シングルスで大坂なおみさん優勝 Naomi Osaka won the final

全豪女子シングルス、やりましたね！クビトバも凄い。誰も2セット目もなおみちゃんが取ると思った筈。それを簡単に取らせなかった彼女は凄いと同時に、そこで落胆せず再度闘志を燃やしたなおみちゃんはそれだけクオリティを上げたと思い、更に感動しました。素晴らしいゲームでした！それにしてもなおみちゃん、もっとハピーフェイスであって欲しいな❣️worl
What a great victory she made! Naomi Osaka, 21 years old Japanese tennis player, has become No 1 seed tennis player in the world upon her winning the final match against Kuvitoba in Australian Open Tennis Tournament 2019, with the score of 7-6, 5-7 and 6-4. The rival, Kuvitona, is also a fantastic player. Her great recovery from the serious accident attacked by a gang moved the audience and her speech as the first runner-up was so impressive that a big applause came up from all over the world. There has never been such an outstanding game before. I was just sitting in front of the TV to watch the game with high tension. Naomi almost gained the second set to win the final but Kuvitoba came up with a big recovery and she gained the second set. Naomi must have been very disappointed and discouraged but she stood up and reset her concentration toward her favorable target. The game ended up with her beautiful victory. Congratulations! All Japanese must be very much proud of her.

The new year 2019 has just started. 2019年、平成31年も4月30日まで。新しい元号は未発表

View of the first sunrise of 2019 from the attic of our house

　平成30年の年末は大変寒い中で慌ただしく時が過ぎましたが、晴天に恵まれた新年はゆっくりしています。娘たちのそれぞれ長男が中学受験を目前に、正月返上でラストスパートに入っていることや、息子の家族は直前でインフルにやられて籠城せざるを得ない事情が出来たために、恒例の家族大集合は今年は実現出来ませんでした。その分、ゆったりした時間が流れ、元日には年賀状の整理をして午後遅くから東照宮へ夫と初詣。

参拝時間は終了していても参道にはランプを煌々とつけた屋台が並び、大勢の参拝客が

賑わいの余韻を残していました。それにしてもアジア、インド系の外人参拝者が溢れていてびっくり。好天気も影響していたのでしょう。新年の初詣光景は平和を暗示するものでした。

2日はメールを整理したり、大学生駅伝、全国高校サッカー試合をテレビ観戦、夕方から恒例の夫の高校同期の宇都宮での新年会に久しぶりで私も参加。12名の集まりであったが皆口を揃えて病気の話が多いのはこの年齢になると当然かも知れない。私自身、今年こそは身辺の整理、つまり、煩雑、乱雑な状況をきちんと整えた環境にして、人生後半の歩みにとりかかろうと思う。昨年9月に亡くなった樹木希林さんの生き方を「自分のいのちだけでなく、モノのいのちを使いきる」姿は美しいものだったと表現した向野幾代さん（Her Storyの座標軸を毎月担当されて見事なエッセイを書かれている）の師走の文章は強烈に心に響きました。モノを整理して収納は7割にし、3割の余白がいい。さあ、どこまで出来る

か。今日から私の挑戦の始まりです。