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2016年11月18日金曜日

こんなこともやってる! Our activity is expanding into such a field which is not our speciality.

11月17日(木)

11月28日に上海の日本総領事館から総領事をお迎えしてキャンパスで講演会が催うされます。その時、日本語の歌が好きな学生による日本語歌のコンテストが企画され、そのエントリーでコーラス部の学生達が日本語の「旅愁」を日本語と中国語(メロディーは同じですが、内容は少し違っています。日本語では故郷を思う歌詞ですが中国語では友を送る内容の歌詞です。でも、どちらもフィーリングは同じようなものです。)で歌うことになっていてその練習を週一回ペースで夜7時から練習しています。コンテスト自体は独唱あるいはドュエットですが、20人近くエントリーしているそうです。今日、その予選会があります。今や、楽器での伴奏は無用で、携帯から歌を出し、カラオケにしてマイクを使って手軽にやれる時代になっています!
On the occasion of the visit of the Consul general of Japan in Shanhai, the department of Japanese language in this university is planning to have a contest of singing Japanese songs in Japanese. In order to up-surge the event, the choir group will sing in the beginning the famous song "Ryoshu"(I miss my native village) in both Japanese and Chinese. This photo shows how they are practicing.

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