先週に続いて今日も東京なら銀座とでも言えそうな中心街、新街口へ。春にもお会いした孫さん母息子が三澤先生を紹介して下さいました。北京大使館を最後に退職後、すでに6年もこちらの大学で日本語の指導をしておられる由。やはり、第二の人生を先生として活躍しておられることに心強く思いました。孫さんは、母も息子さんも(高校三年生)日本語が流暢で久しぶりに日本語で一杯お話が出来ました。このレストランは息子の呉君がお勧めの所で、友達などが誕生会などで使うんだそう。こちらでは若者同士の繋がりは日本より濃い感じがします。呉君は南京大学を目指す優秀な学生。日本語のN1ももう取っていて、ピアノもやっています。日本の「深夜食堂」というドラマがこちらでは大変な人気で、このレストラン街にも看板があって、まねをして時間限定で営業を深夜もやっているところが沢山ありました。情報が世界をすぐ飛び交う時代にあって、それだけ競争も激しいようです。
This weekend again we went out to the center of Nanjing city to meet our Chinese friends who introduced us their Japanese friend who has been teaching Japanese for six years at several universities in Nanjing after his retirement. We had an enjoyable and useful conversation over lunch together The boy, a third grader of the prestigeous senior-high school, also manages Japanese like his mother. So we all talked in Japanese.We also enjoyed looking around the busy shopping arcade and streets lined up with many shops.
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