再開花して昨年のシンビジウムと
今年のが華やかにっ窓辺で競演
|
今回は最初の一時間は一人のメンバーNさんが提供してくれたNHK番組の「英語でのおもてなし」シリーズの一コマを参考にしながら、キーフレーズの見直しと表現の仕方方法のプラクティスをすることに。教材を用意してくれることを約束してくれたそのメンバーNさんが今日に限ってなかなか現れず、結局最後まで未到着。電話をしても繋がらず、気になりながらも手元の教材を使って、1時間ほどプラクティスをした後、食事会はそのまま進行。そして。この英会話勉強が社会との繋がりに向かうよう、先日提案した今年の目標に大半が賛同したことを確認。早速来週には、一人づつ日光プロモーション項目を一つ考えて持ち寄ることに。キャッチコピーから内容をつけて英文化(いかにわかりやすく伝えれるかに焦点を充てて)し、表現のプラクティスへ。佐野のある小学校がスタートさせたプロジェクトにあやかってシニア世代が在京大使館に出前して使い始めた英語でふるさとのプロモーションをするというのが目標。先方からの誘客に繋げるというのも狙いである。夢と勇気を持って今年は壁をぶち開けたいもの。
先ほどの出席するはずだったメンバーNさんのことがいよいよ心配になり、解散後、仲間とご自宅に様子を見に行ったところ、車はあるが留守。独り住まいの筈で、何かあったのではと胸騒ぎがし、近所の小さな食堂に入って尋ねてみた。同じ組内の人とのことで、実は水曜日の夜、地域の新年会の会場に行く途中の道路で交通事故に遭われたとのこと。4か所骨折して頭も打たれて即病院へ搬送され、手術を受けられたとのこと。命は取り留められたそうで私達は事情を知ってホットする反面、大変な怪我をされたことにショックを受けてしまった。年賀状にも「年賀状が出せるのは生きている証拠」などとユーモアをのぞかせる人だけに、今回の事故が信じられない思いである。一日も早い回復を願わずにはいられない。
0 件のコメント:
コメントを投稿