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2023年2月21日火曜日

2月18日、三寒の後の四温の中、久しぶりに夫とお羽黒山詣に。参道入口前の見事な蝋梅の香りに酔いながら215段の石段を登る。社務所で目標達成祈願のお札を貰い、奥の富士見台へ。生憎遠方の山々は霞がかかり、見える筈の富士山は見えなかったが暖かい陽気に暫し佇む。一汗かいた後、昨晩テレビで放映された鹿沼のニラ蕎麦を賞味したくて鹿沼へ一目散。カーナビに翻弄されて2時過ぎに目的地に到着。本日は終了しました、という札を見ながら中に入って交渉する夫。さすがである。念願のニラ蕎麦を初めて賞味。最高でした。

2023年2月16日木曜日

老化対策?

今年に入って、もやもや気分が続いている。寒い中、体を硬直させているせいかもしれない。 それでも週一ペースで寒い中、近場のゴルフ場には出かけている。今年に入って4回。ただスコアが低迷で、行は挑戦意欲ありあり、帰りはフラストが蘇る始末。それでも次に出かける時は意欲が又蘇るって、ゴルフは本当に不思議なスポーツだと思う。 さて、1月も終る頃、19日に一大決心で大枚をはたいてUCanの日本語教師養成講座を受講することに。一週間で教材一式が到着。27日から勉強スタート。先方が私のスケジュールを提案してくれているが、私の信条は何回も繰り返すことなので、ペースを上げてやることにした。テキストは5冊、試験対策問題集3冊、 DVD1枚、聴解対策CD2枚、ガイドブック、添削課題関連書類等。最初の3冊を終えたところなので(先方が立ててくれたプランでは2冊が終わった段階で試験対策問題集の1冊目に入る手筈であるが、もう一度今日からまず最初の1,2冊の復習に入り、試験対策問題No1にかかることにする。 「いざ、すすめ、勝利に向かう勇士のように❣」という歌詞が第九にある。まさにコーラスで目下練習中の曲で、このフレイズが常に頭の中にある。実をもって進むべきなり。10月の闘いに向かって!!

日光清風塾第104回講話会要旨(2023年1月22日)

第104回講話会「ウクライナ戦争の行方と日本経済」要旨 令和5年1月22日(日) ウクライナ戦争に対するフロアからのコメントを列挙 ① ウイーンからの知人が帰国するのに航路変更で料金が倍になるという弊害 ② ウクライナ戦争はいつまで続くのか。国連は無能。国防政策の見直し(悪いことをしなければ無難というのは通らなくなっている) ③ ロシアの考え方が伝わってこない。ロシアの大統領選挙がどうなるかがピン・ポイント 私的願望→・ロシア人はロシアに帰れ      ・ウクライナのインフラ復建はロシアがやるべき ④ キエフでのコンサートの思い出・ウクライナ人の文化程度の高さ・家族連れでの音楽鑑賞光景 ⑤ 大戦争へと発展することはないだろうが、長く続くだろう。 現状 ウクライナがクリミアを奪還しようとしている一方、北側はロシアが攻勢。 NATO軍の出方が最大の問題。ウクライナはドイツのレオパルドII戦車を切望するが、供与することで第三世界大戦に向かうことをNATOは懸念。アメリカはパトリオット供与を決定(今、ウクライナ人を訓練中で3月には始動するだろう)。3月が転機となる。 今後の見通し いくつかのシナリオを挙げてみる。 ① 自分の国は自分で守るというウクライナの戦意が勝る。兵站(軍需物資の量が重要) ② アメリカの強い見方→春までに領土を回復している。 ③ 和平交渉の見通しは暗い。ロシア国内の情勢不安、戦闘での決着は難しい。ロシアは限界を考えながら戦っている様子。どうやったら終わるか。 ロシア国内では戦争に嫌気がさしてきている。プーチンのやり過ぎ、盤石ではない。 ④ 今年度末までにクリミアを回復する可能性はある。 ⑤ 凍土が溶けてから戦況が見えてくる。 日本にとってもウクライナ戦争は大問題。日本の立場は今年のG7ホスト国であり、リーダーシップをいかに発揮出来るかが鍵。支援量としては欧米に比して小さい日本が、どういう支援の継続をしていくかである。 日本の経済はどうなるのか。 ① 物価の高騰(天然ガス、食料品価格が直撃。中国が石油を買い占めに。穀物の値下げの見通し難。戦争経済の実態。 ② 為替相場不安。欧米の物価高騰は日本以上。欧米の金利引き上げ策⇔日本緩和経済継続 円安どうなる?緩和政策は危険(利益を貯めて内部貯蓄。投資しないのは何故?→将来の日本経済に期待が持てない予測→日本経済はシュリンク。人口減少は日本経済の根本的問題。)。 どうする?現政権が謳う新たな資本主義とは?賃金を上げなければ購買力は乏しいままに。異次元の少子化対策とは?何をやりたいと思っているか内容が不明。情報戦争に惑わされない、ハイブリッド戦争の実態を把握し、慎重にウクライナ支援をしていくべき。

2023年1月12日木曜日

New Year family gathering

令和5年1月3日~5日 お正月と言えばやはり実家に家族が帰省して、共に新年を祝うのが恒例だろう。家族は年末年始の休暇を利用して、夫々のスケジュールがあり、その中で、何とか実家に戻って新しい年の出発を祝う。長女の家族はなつかしの京都旅行を、次女の家族は、コロナ支援を利用して群馬、栃木、福島を忙しく駆け巡り、年末年始は嫁ぎ先で送って、3日に我が家に集結した。孫達の成長の速さに驚く。どちらも、長男が高校一年、二番目が男子と女子ながら共に小学4年生。従妹同士が同級生で何かと話が分かり易く、何をするにも盛り上がる。孫No1の次女の長男は学校の行事にも積極的で、新年度に彼の学校(中高一貫)を受験するであろう生徒とその父兄対象の学校説明会で、先輩としてプレゼンをやるという。その練習を兼ねて、我々の前でプレゼンをやってくれた。正直、驚いた。小さい時は小児喘息でどこへ行くにも、酸素吸入器を持参して、ひ弱な印象があった子が、ここまで、逞しく、堂々と人前で考えを発表出来るまでになっていた。実際、話をしていても、理論的に話せて、物おじせず、高感度も高い。長女の長男のNo2は、小五の時に日本百名山を踏破した経験の持ち主で、山岳部、あるいは、スキー部が学校には無いということで、初めてのフィールドホッケー(グラホと言うらしい)に挑戦し、嵌りに嵌っているという。集中出来るものが見つかって、学業の方でも相乗効果が出ているのが大変喜ばしい。モチベーションがあることが全ての始まり。小四の下の子たちは、既に、モチベーションがある。男の子はサッカー―に夢中であり、女の子はひたすら絵を描き、文章を書く。大変な読書家のよう。更に、次女の所には里子ちゃんが2年前から家族に加わり、彼もなかなか利発的な男の子のようで、次女の家族に入って、お兄ちゃん達によく面倒を見て貰い、慕っている。大変仲の良い兄弟となっている。ということで、2泊3日の短い休暇を共に過ごすことが出来て、子供達、孫達の成長を実感し、ありがたいことと感謝の気持ちで今年もスタート出来た。

2023年1月3日火曜日

2023年の幕開け

 2023年の幕開け

二荒山神社参道で

超人的夫婦杉の前で

大晦日~元日に東京滞在の壮さんと彼女の母親(3月までの半年間滞在)、更に一カ月前に来日して日本語の勉強を始めている留学生陳君が来訪。日本の大晦日を共に過ごし、元日には東照宮、二荒山神社に初詣。日本の正月風景が彼等にはどう映っただろうか。(中国の正月は一カ月遅い。あちらの正月風景は今はコロナの影響があるだろうが、普段は帰省客で大変なラッシュであり、大賑わいである。7年前の2016年、前期、後期ともに、夫と南京で教壇に立ったことがあるが、各セメスターが終わると全寮制の下、学生は全員帰省する。キャンパスは空っぽとなった。私達は元日に帰国したが、日本と違い飛行場は空いていた。1か月後は大変な混雑になる筈である。学生はその間長い休暇に入り、2月末に始まる新学期までキャンパスには戻らない。)
初ウオーキングは未踏の
土手を探索。おかげで
雑草の棘が何万個とズボ
ンと手袋がこんなザマに。


壮さんは3年間の宇都宮大での大学院を修了し、東京で社会人となっている。3年滞在しただけなのに、彼女の日本語は相当なもの。新米の陳君はこれからである。頑張って欲しいと願う。 おかげで、私達も一緒に初詣が出来た。今年の正月の天気は最高。だが、あの東照宮でさえ、着物で着飾った人には一人も出会わなかった。やはり、不景気なのだろうか。勢いあるめでたさは感じられなかった。それでも、神聖な気持ちになって、やるべきことをやったという満足感は得たような気がする。二荒山神社のあの夫婦杉の前に夫と並び、今年の5月で結婚54周年になるこのカップルはまだまだこの夫婦杉には足元にも及ばない。まだ、根っこの部分で彷徨っている感じ。今年は、果たして、どんと腰を据えたカップルに精進出来るだろうか。

          3日には子供達、孫達がやってくる。

2023年1月2日月曜日

 2022年の師走

 いつもの師走のルーティンに加えて、久しぶりで台南市コンサート旅行のグループ(八嶋さん、森さん、吉澤さん)で久しぶりの会食を近場の古民家カフェびーどろで開催。更に、同じくコンサートの場所取り役割担当仲間となったグループ(守友さん、半田さん)でご苦労さん会をBain Marieでランチを決行。共に何かをしたというご縁を大切にとの願いから思い付いたこと。第五回目ワクチンも12月21日に終了。副作用が皆無と言うのも何かたよりない思いになる。EECCも無事一年をやり通し、新年には又新たな気持ちで続けられたらと思う。

もう一つ、若い人達(子供達、孫達)のスピードに近づくために、夫と共にスマホの乗り換えを決行。宇都宮のヨドバシで半日がかりの交渉となる。auに乗り換えてip7→SE3 with 64GBに。データーの移行作業をセルフで何とかやることが出来たが、一か月後には更にキャンペーン中のUQに切り替えることに。又複雑な手続きにならないことを祈るのみ。

以下は2022年の総集として海外の友人へのAnnual Season's greetings

Merry Christmas and A Happy New Year to our dear friends!

May everything around you be in the right way to be safe and be blessed by every-body.                                            December 2022 

                                              

The year 2022 has been dyed in black color not only because of the ever-lasting  Coronavirus but also the human disaster caused by Russian invasion to Ukraine which covers whole world with fear and anxiety. Human history must have progressed to make us understand better each other so that we could live together in a stable and safe society. However, this ideal way of living got completely derailed and the international society is now stepping toward unimaginable world. We strongly wish safe and peaceful place be back to us right away.

On the other hand, sports, especially the world cup which is still going on has been so enthusiastic, energetic and friendly that everybody’s mind in the world has got together to become one which is so wonderful and peaceful. There might be some political and racial conflicts deep inside more or less, but players’ minds and supporters’ minds look 100% unifying in a simple way. We have been watching all the games on TV. We all tend to cheer up our own country but it’s quite natural. All the people wish their teams keep winning, don’t they?

When it comes to our own life this year, our activities have been somehow kept alright thanks to our living place, rather rural district surrounded by a beautiful nature. Even under the COVID pandemic restraint we didn’t have to stay all the time in our house. We were able to be outside to do gardening, caring the yard, woods and enjoy playing golf which has been open through the year as usual. Our children’s families, however, Yasuko’s and Nari’s  unfortunately got corona-infected and they had to stay at home for a week or so. Fortunately none of them got seriously ill and Tomoko’s family members not infected. Masao has continued his lectures on internet to China and for a monthly volunteer group meeting in Nikko while I keep having my class. In July we made a visit to Indonesian Embassy together with some members of our volunteer group to promote the beauty of Nikko nature and culture. November gave us the highlight season covering our place with autumn leaves and let us organize an annual home concert being careful about corona-infection. It turned to be successful and enjoyable. 

 Now at this moment, Japan is facing the 8th wave, which means we still have to be more or less controlled through to the next year to come. 

Wishing you Merry Christmas and a Happy New year, here I attached some pictures lined up seasonal order, so that I hope you can guess how we have been through the year of 2022.                              

                                 Thousands of love, Keiko and Masao Kawai

with grandchildren in May


with M's sisters and their spouses

visit to Ukraine Emb. for charity activity 

visit to Indonesian Emb. for Nikko promotion

Choir group (I belong to)'s performance for 10th anniversary 

with university students

home concert

monthly lecture for local people



2022年12月7日水曜日

WCカタール大会がもたらしたもの(侍ブルー:11月23日→12月6日)

 森安監督は現役の時、カタールでのアジア予選の最終試合で日本がイランに逆転負けしてWCへの出場を逃し、有名な言葉「ドーハの悲劇」が頭の中に秘められていたそうだ。悲劇が歓喜に代わることを夢見て、26人のプレイヤー(19人は初出場、経験者は7人)を引き連れてカタールに。日本全土が熱狂的なサッカー聖地にかわったような、とにかく、コロナを吹き飛ばす勢いの声援の怒涛が押し寄せた2週間であった。

一次リーグ戦では初戦相手が強豪ドイツ。2戦目はランキングが日本(24位)より下のコスタリカ。そして最終戦がスペインであった。何と何と、日本は強豪ドイツを2-1で下し、コスタリカには予想外の結果で0-1、そして最後の対スペイン戦ではドイツと同じく2-1で勝ち、E組一位で決勝トーナメントに進んだのである。強豪のいるE組に組まれたことで内心皆、無理だとの予感がしていたに違いない。それが、初戦ドイツを倒したことで、日本全土はサッカー応援の大きな渦が巻き起こった。これは行けるかも。初出場の選手たちがベテラン先輩と並び、切磋琢磨してぐいぐい伸び伸びとやっている雰囲気があった。凄いというしかない。深夜、未明をものともせず、私はテレビに喰いつき、手を叩き、興奮しながら応援した。夫もしかり。サッカーは魔物。どんなこだわりも、躊躇もなく、純粋に歓喜の渦に巻き込まれて行く。知らない人とハグし、手に手を取り合って喜び合う。我が家でも傘寿を越えた二人が、若々しく、歓喜の声を叫んでハグした。冷静に思うと、サッカー競技は同じルールの下で、誰でも、どんな人でも、どんな環境でも、ボールを蹴りあい、頑張れば上へと登れる。世界中の若者が、可能性を秘めているのである。今や、ブラジルのネイマール、アルゼンチンのメッシ、ポルトガルのロナウドなど、名選手が億万長者になっている。サッカーは多様性社会の中でのポテンシャリティーのある夢を与えていることを改めて感じた。日本選手の未来は明るい。今回、一次リーグ戦で見せてくれた若い選手では三苫、伊藤、田中、鎌田、が目に留まった。安堂、浅野、前田、谷口、そしてキーパー権藤も凄い。コスタリカには何故か負けてしまったが、対スペイン戦で対ドイツ戦を再現してくれた。とにかく、ウキウキする寝不足を享受しながらの一次リーグであった。そして、決勝トーナメントに入って、対クロアチア戦も素晴らしい試合をしてくれた。五分五分の闘い。延長までして0-0のスコア。しかし、あのPK合戦は腑に落ちない。揃って球を拒まれてしまって負けてしまった。実力の差が、PKで出るとは。。。しかし、今となれば、侍ブルーがこれほどの歓喜をもたらしてくれたこと、そして、世界に通じる強さを見せてくれたことに感謝したい。本当にありがとう。


カタール2022のマスコット、La'eeb(超一流選手の意)はお顔が日本人的で実に可愛らしい。