好天気というより暑い夏日に恵まれて、予定通り「母を偲ぶ会」を決行。2日前にコロナ感染騒動に一部の地域自治体を除外して緊急事態宣言が解除され、一寸一息というタイミングで毎年、モッコウバラの時期に行っている「母を偲ぶ会」を思い切って決行。 二
人の姉は大事を取って参加しなかったが、No1, No2,
No3, No5夫婦と私達夫婦で計7名の
集いとなったが、久しぶりの顔合わせに姉達はみんな元気で集まれたことに感謝。田舎
暮らしのおかげで、あまり自粛生活の期間も特別な不自由さはあまり感じなかった様子
80代、90代の義姉たちだが、やはり、毎日のニュースをいつもよりアンテナを張って聞
いているようで、お話はどんどん出てくるし、意思疎通も問題ないのが何より。持ち寄
ったB級グルメを楽しみながら、約4時間、心を癒す良い時間をみんなでシェア出来てホ
ット一息ついたところ である。
91歳の一番上の姉が「戦争の時より、今度のコロナが余程恐ろしい思いをしている。今
までで一番大変な経験をしている」と強い面持ちで言ったことが印象強い。早く終息す
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