5月15日、益子にあるワーグナー.ナンドール美術館に夫と一緒に行ってきました。春季オープンの最終日に行けて最高の思い出が又出来ました。お元気な千代夫人にお会い出来た上に、先日、「7日ブックカバーチャレンジ」のランナーの一人としてご紹介した本、「ドナウの叫び」を書き下ろされた下村徹氏(下村湖人のご子息、1930年〜)ご夫妻に初めてお会いしました。大変光栄でした。宇都宮に在住で、夫人は声楽家で今でもコンサートをやっておられる由。新緑の美しい美術館の庭を再度歩いて来ました。そして帰路、やはり益子の陶芸家、成良仁夫人(夫人も陶芸作家)の由記子さん宅を訪れ、コロナ騒動で自粛中の話を美味しい紅茶とホームメイドのマーマレイドをいただきながら、あれこれおしゃべりしてとても楽しい午後の一時を過ごして来ました。道中の田園風景は新緑の田植えが終わった田んぼのオンパレードで、とても清々しい眺めでした。
2020年5月17日日曜日
ワーグナー・ナンドールアートギャラリー訪問
5月15日、益子にあるワーグナー.ナンドール美術館に夫と一緒に行ってきました。春季オープンの最終日に行けて最高の思い出が又出来ました。お元気な千代夫人にお会い出来た上に、先日、「7日ブックカバーチャレンジ」のランナーの一人としてご紹介した本、「ドナウの叫び」を書き下ろされた下村徹氏(下村湖人のご子息、1930年〜)ご夫妻に初めてお会いしました。大変光栄でした。宇都宮に在住で、夫人は声楽家で今でもコンサートをやっておられる由。新緑の美しい美術館の庭を再度歩いて来ました。そして帰路、やはり益子の陶芸家、成良仁夫人(夫人も陶芸作家)の由記子さん宅を訪れ、コロナ騒動で自粛中の話を美味しい紅茶とホームメイドのマーマレイドをいただきながら、あれこれおしゃべりしてとても楽しい午後の一時を過ごして来ました。道中の田園風景は新緑の田植えが終わった田んぼのオンパレードで、とても清々しい眺めでした。
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