長女のCaesarean sectionの日程が定まって、その2日前から蘇我へ。心配していたPlacenta previaの可能性は殆ど無くなったことから、本来予定されていた日まで何とか持ってくれたらとの願いがかなえられて50%安堵していた。そしてその瞬間が現実に。26日正午過ぎに女児が誕生。良かった良かった!お産は苦しみの代償があるから苦しみ甲斐があるというもの。
上の子の面倒を見ながら退院するまで蘇我に滞在することになっている。一方日光の自宅の方では夫が自分の仕事と自分の食事やら身の回りのことで大変の様子。致し方ない。孫の為に我慢して貰おう。それが家族の助け合いというもの。というより、まだ子供達に助けを求められて、それにさっそうと応えられることに感謝しなくては。
ここで二児のパパとなった娘婿が、娘の誕生に寄せた命名の感動の解説詩を紹介したい。
命名 明里(あかり) 幸福実田園の(こうふくみのるでんえんの)
恵みの大地に輝く娘(めぐみのだいちにかがやくむすめ)
優しい笑顔の灯を燈し(やさしいえがおのあかりをともし)
皆が集まるふる里をめざしてください(みんながあつまるふるさとをめざし
てください)
朝子の名にある日と月と(ともこのなにあるひとつきと)・・Re:母親の名前
道のり刻む里じを結び(みちのりきざむさとじをむすび)・・Re:父親の名前
生命花咲く明るい里に(いのちはなさくあかるいさとに)
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