昨晩台風4号の到来を懸念して早めに蘇我より帰宅。今回は2泊のみの留守だったので、留守番をした夫が台所で空腹に彷徨った形跡は余りない。ホッとするものの、生ごみ回収の日であることを伝えそびれた成果が目の前に。
一夜明けて、去る14日に一泊しながらの検査入院(CPAP)の結果を診断して貰うべく病院へ。先生に「優秀ですね!」と褒められて思わず笑みをこぼす。つまり、1年経過してCPAPの器具の具合が大変良いということ。無呼吸症状が殆ど見られないということ。そのままこの器具で毎晩宇宙遊泳を続けて行くようにとの診断結果であった。治療ではなく対処療法というのだろうか。一生宇宙を彷徨うことになりそうだ。
ところで今日、かねてから日光清風塾塾長が構想を練っていた秋の大プロジェクトに向けての準備会議を少人数で開催。今までの経過報告を入れて3時間半に及ぶ意見交換が行われた。建設的意見が出ると嬉しくなる。漕ぎ出した船はもう戻せない。前向きの議論を聴いて、いよいよ出動開始を実感。理想の方向が見えてきたがどう具体的に動くかがこれからの課題。
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