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2019年12月6日金曜日

去る4日、旧知の2人の音楽家をお迎えして白鴎大の国際ホールでグリークの音楽公演が開催されました。ノルウェーからのソプラノ歌手 Bodilさんとピアニストの正木文恵さん。今回来日された機会を捉えて、白鴎大でノルウェーの在京大使の講演とグリークの音楽公演を企画。国際部の授業として実施されました。小山駅の真向かいに立派なメインキャンパスが建ち、学生達にとっても最高のアクセス。学長もご出席されて素晴らしい企画となりました。公演の後はお二人に我が家にお出で頂き、17,8年振りの交流が出来ました。夫の大好きなソルベーグの歌をもう一度今度は3人で!翌日は晩秋の日光をご案内。奥日光は既に雪景色となっていて驚きました。風景がノルウェーに似ていることから、 Bodilさんは大変親しみを感じられたよう。お昼は三楽さんで冷えた体を温め、デザートでご馳走になった美味しい山椒アイスクリームで体温調整❣️その後彼女達は一旦東京へ。明日は四国へ。お疲れ様でした!慌たゞしくも貴重で楽しい時間を過ごせたことに感謝です。花束が最終的に我が家でその余韻を残してくれています
❣️






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